ビーエム工業、アスエネESG評価にてシルバーアワードを受賞
- 2024年10月09日
- ESG
2024年度のアスエネESG評価において、創業70年以上の歴史をもつ、老舗プラスチック製造業であるビーエム工業株式会社がシルバーアワードを受賞しました。同社の代表取締役社長 安井 優氏に、事業の特徴やESG経営に取り組む意義、今後の展望についてお話を伺いました。
アスエネESGとは 「アスエネESG」とは、企業のESG経営に関する取り組み及び企業のサプライチェーン全体のESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)に関する取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。ESG経営における課題やリスクの特定を支援するサービスです。 アスエネESGアワードとは 企業のESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化し、ESG経営における課題やリスクの特定を支援する「アスエネESG」のサービスをご利用いただいたお客さまのなかで、取り組み内容が高く評価された企業を年に一度表彰するものです。上位1%以上の企業にプラチナアワード、5%以上の企業にゴールドアワード、上位25%以上の企業にシルバーアワード、上位50%以上の企業にブロンズアワードが与えられます。 |
目次
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プラスチックの成形・組立加工で70年、豊富な実績と技術が強み
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会社の存在意義を話し合った結果、自然とESG経営に
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社員・他の企業の方々とともにESG経営を推進したい
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まとめ